マインドフル・セルフ・コンパッション-MSC

msc

Mindful Self-Compassion (MSC®)

マインドフル・セルフ・コンパッション (MSC®)

「セルフ・コンパッション」とは、「大切な友人を思いやるように、自分自身の痛みや苦しみに寄り添う」こと。セルフ・コンパッションの度合いが高い人ほど、不安や抑うつが低い傾向にあり、心理的幸福感や人生に対する満足度が高く、対人関係も良好であることが知られています。セルフ・コンパッションのスキルを身につけることで、日々の生きづらさが軽減し、自分自身をポジティブにサポートする力がつきます。他者と自分を比較したときに感じる劣等感や焦燥感も緩和され、周囲の他者とより友好な関係を築くことができるでしょう。

<プログラム>

マインドフル・セルフ・コンパッション(Mindful Self-Compassion; 以下、MSC®)は、実証的研究によって裏付けられた8週間のトレーニングプログラムです。「いま、ここ」に注意を向ける「マインドフルネス」をベースに、優しさと慈しみを持って自分自身と向き合う「セルフ・コンパッション」のスキルを身に付けることができます。週1回(各2時間45分)のグループセッションおよび1回の半日リトリートに参加するだけでなく、毎日30分程度のホームプラクティスが推奨されます。
クリスティン・ネフ博士(発達心理学者/テキサス州立大学 http://self-compassion.org )とクリストファー・ガーマー博士(心理療法家/ハーバード大学 https://chrisgermer.com )によって2010年に開発されたこのプログラムは、さまざまな言語に翻訳され、世界中で多くの人に受講されています。
Center for Mindful Self-Compassionのウェブサイトはこちら:https://centerformsc.org

<講師>

米国にて正規MSC講師養成トレーニングを修了し、CMSC主催のオンラインによる実習経験を積んだ2名が担当します。

講師プロフィール

渋沢田鶴子 講師
渋沢田鶴子 (しぶさわ たづこ)
MBSR・MSC客員講師
経歴 ニューヨーク大学大学院社会福祉学部およびコロンビア大学大学院社会福祉学部准教授を歴任。カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)修士・博士号(MSW・PhD)取得。臨床ソーシャルワーカー(LCSW)。専門は臨床ソーシャルワーク、家族療法、高齢者福祉。ニューヨークの Nalanda Institute for Contemplative Science において Mindfulness-based Psychotherapy 及び Compassion-based Psychotherapy のプログラム修了。マサチューセッツ州立大学医学部 Center for Mindfulness 及びブラウン大学公衆衛生学部 Center for Mindfulness 主催 MBSR 指導者養成コース修了、Qualified Teacher クオリファイド・ティーチャー及び Certified Teacher 認定講師。カナダの Centre for Mindfulness Studies にて MSC (Mindful Self-Compassion) 指導者養成トレーニング修了。MSC講師 (Trained Teacher)。

海老原由佳 講師
海老原由佳 (えびはら ゆか)
MSC客員講師
経歴 東京大学大学院 人文社会系研究科 修士課程修了(社会心理学)。
1995年から2000年にかけ、FMラジオ J-WAVEナビゲーターとして平日ワイド番組を担当するかたわら、テレビ朝日番組キャスター、NHKナレーション、雑誌コラム執筆など、多方面で活動。
2011年 セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン 子どもの保護スペシャリストとして東日本大震災復興支援に従事。
2018年 Dr. Christopher Germer (Mindful Self-Compassion共同開発者) 来日時に通訳を務める。
2019年 豪メルボルンにてMFY (Making Friends with Yourself) 指導者養成トレーニング修了(MFY Teacher-in-Training)
2020年 米国カリフォルニアにてMSC (Mindful Self-Compassion) 指導者養成トレーニング修了。MSC講師 (Trained Teacher)。

<参加費用>

7万円(税込)
東京マインドフルネスセンター非会員の方は別途入会金 7,000 円が必要です。

<お申し込みにあたって>

  • 一般の方が対象です。マインドフルネスや瞑想の経験は必要ありません。
  • セルフ・コンパッションを高める瞑想の他に、日常場面で簡単に使える手法を学びます。自分自身と向き合い、苦しみに寄り添うためのスキルを習得することにより、精神的な成長や変容が期待できます。
  • マインドフルネスをベースにしたプログラムですが、瞑想を深く学ぶ内容ではありません。マインドフルネスについての知識や経験を深めたい方は、MBSRプログラムへのご参加をおすすめします。
  • MSCはグループで行うトレーニングプログラムであり、心理療法やセラピーではありません。また、精神疾患やトラウマの治療を目的とするのものではありません。
  • 精神科及び心療内科に通院中の方は、必ず主治医にご相談のうえお申し込みください。
  • 8回(毎週土曜日、各2時間45分)のグループセッション、1 回のリトリー ト(半日)にご参加いただくプログラムです。2回以上欠席されることが予めわかっている場合は、次の開講時に参加をご検討ください。
  • アンケートにお答えいただいたのち、正式なお申し込み受付・お支払いとなります。なお、記入された内容について確認するため、担当講師からご連絡させていただくことがあります。

<スケジュール>

※今回のクラスは、開催を見合わせることとなりました。
既にお申込みいただいている皆様には、メールにてご連絡を差し上げました。届いていない方はお問い合わせください。
どうぞ、宜しくお願い申し上げます。

<参加定員>

12名(最少遂行人数8名)
※コロナウイルスの感染拡大防止のため12名を上限とします。

<コロナウイルス感染リスク対策として>

クラスでは下記の点を配慮いたします。

  • 入室時の手指消毒を行う
  • 頻繁に窓を開け、空気を入れ替える(トイレの窓や換気扇を回し続ける)
  • グループディスカッションの際はできるだけ離れて座る
  • ブランケットやタオルが必要な場合は参加者自身で持参する
  • ヨガマットを使う場合は使用後に除菌する

<お申し込みの流れ>

  1. ページ下にある「MSCのお申し込みへ」ボタンをクリックし、必要事項をご記入ください。(お申し込みが12名を超えた段階でキャンセル待ちとなります)
  2. 自動返信メールにMSCアンケートURL が記載されております。アンケートにある全ての項目にお答えください(お申し込み日から3日以内にお願いします)。
  3. アンケート結果に基づき、講師より記入内容の確認および参加の是非についてメールでご連絡いたします。
  4. 申し込み受領となった方に、東京マインドネスセンター事務局より参加費(未入会の方は入会金も併せて)のご請求案内をさせていただきます。
  5. ご入金の完了をもちまして、参加登録完了となります。

<ご注意>

※ 参加費用のお支払いは、次のクレジット決済(Visa、MasterCard、American Express)となります。お支払い完了を以って参加確定とさせていただきます。
※ アンケート送信が4日以上経ってしまった場合、お申し込み状況によりキャンセル待ち、またはキャンセルとさせていただくこともございますので、予めご了承ください。