マインドフルネスクラス

マインドフルネスクラスについて

東京マインドフルネスセンター赤坂スタジオにて、平日の午前中または夜に行います。現在までご参加いただいている方は、10代~70代までと幅広い年代の方々にご参加いただいており、各自、ご自分のペースで無理をしないよう実践していただきますので、ヨーガや瞑想などが初めてでもご心配いりません。
初心者の参加がある場合は、マインドフルネスに関する知識や姿勢などをレクチャーした後に実践します。

ヨーガ

体と呼吸の感覚や状態に注意を向けながら、自然と行う呼吸の流れを意識しながら、下半身・上半身をほぐすような動きを行います。ヨーガのポーズ(アーサナ)をとることは目的とせず、筋肉の緊張と弛緩、呼吸の流れ、体温等、体の感覚と向き合うことに重点をおいています。体の変化に意識を向けることにより、交感神経と副交感神経の自律神経バランスが調整され、体が温まり、リラックスする効果が得られます。また、日常生活では意識して動かさない手足指先を意識的に動かすので、末梢神経を刺激し、脳内物質の活性化を促します。

メディテーション(瞑想)

調身・調息・調心を行い心身を整えていきます。調身では正しい姿勢で坐ることを行い、身を整えます。調息では呼吸に意識を向け呼吸を整え、呼吸を観察していきます。調心では体が整い呼吸が整った状態で、心の落ち着いた感覚を観察していくことを行います。

マインドフルネス イーティング

食べる瞑想というプログラムです。月に一度、最終週に設定する場合があります。
多くの人は、食事中に心がどこかに行ってしまうことがあるでしょう。テレビや携帯電話、会話や過去の記憶や将来に対する思いや計画などに、心が分散してしまっています。また、口に入れた食べ物に注意せずに飲み込んでいることもあるのではないでしょうか。マインドフルネスイーティングでは、「食べる」という行為を五感を使いながらマインドフルネスに注意深く、身体感覚と心の状態を観察します。日常に無意識に行なっている行為への新たな気づきと出会うでしょう。

ウォーキング メディテーション

ウォーキングメディテーションでは歩くことに注意を向けていきます。普段、私たちは歩行をして移動します。現代人は歩きながら音楽を聴いたり・携帯電話を触ったりさまざまな事を同時並行しながら無造作に歩いています。しかし、本来、「歩く」という行為は非常に奥深く意味のあるものです。「歩く」を無意識に行うのではなく意識的に大切に、一歩一歩の歩みを丁寧に確認することを行います。ウォーキンメディテーションでは歩くことの意味を再認識することでしょう。

ボディスキャン

仰臥(ぎょうが)した状態で身体のすべての部分に意識を向けるトレーニングを行います。普段はなかなか意識しない身体の細かい部分へ意識を集中します。そして、身体の感覚へと意識を集中することにより、痛み・安らぎ・緊張・緩みなど日常生活では感じられにくい身体の本来の今の状態を観察していきます。また、観察することにより、瞬間瞬間に変化する身体の感覚・意識の状態もスキャンし自身の身体をよく知るきっかけとなるでしょう。

シェアリング

シェアリング(sharing)とは「共有すること」という意味です。あなたや他者の気づきを評価せず、ありのままの体験を分かち合いましょう。あなたの体験や気づきを他者と分かちあうことで新たな気づきを得ることもできるでしょう。また、他者の体験や気づきを共有することは、あなた自身の新しい発見を得るきっかけになります。