先日週数間にわたって、長谷川洋介先生によるNTT東日本様の社員研修を実施させていただきましたが、その最終日の模様が、朝日新聞 2018年11月25日日曜日 29ページの文化・文芸欄で紹介されました。
精神科医の名越康文先生が記者同行で参加。研修体験の感想が述べられています。
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アメリカの企業では10年以上前から取り入れられてきたマインドフルネスですが、日本で採用され始めたのはここ数年のこと。
社員のメンタルヘルスを重要視する会社は、配慮の行き届いた良い会社と評価されるとともに、健全な社員による企業の生産性向上や対顧客対応での満足度向上など、見逃すことのできない効果・成果が期待できます。
また健康経営を実施している会社は、社員の福利厚生としての面もさることながら、人材獲得の面からみても有利となることでしょう。
東京マインドフルネスセンターでは、社員皆様の健康にマインドフルネスをお役立ていただけるよう、社員研修も実施しています。
是非、お気軽にご相談ください。